2022年(令和4年)は、どういう年だったか?
21世紀にあり得ない侵略戦争が勃発! ロシアのウクライナ侵攻
なんという事だろう。2月に突然、ロシアのウクライナ侵攻が始まり、いまなお終わらない。また新型コロナウイルス、オミクロン株という新変異株が出てきて、さらにまた変異株が伝えられる年末で、先行き不安は一向に解消されない。みじかでも感染者が出ており、誰もが感染し始めている。
著名人も多く亡くなっている。
田中 慶秋、海部 俊樹、 水島 新司、石原 慎太郎、 西郷 輝彦、 西村 京太郎 宝田 明、 宮崎 学、山本 圭、 藤子
不二雄?、増原 良彦(ひろさちや)、 柳生 博、早乙女 勝元、 山本 コウタロー、安倍晋三、 三宅 一生、 森 英恵、 新川
二朗、古谷 一、稲盛 和夫、三遊亭 小金馬、野田 一夫、有吉 道夫、武村 正義、三遊亭 円楽、 アントニオ猪木、 仲本
工事、村田 兆治、 加瀬 英明、 渡辺 徹、江 沢民、 佐藤 蛾次郎。
前職のオーナーも亡くなられた。寂しい限りだ。
私事でも最悪? 健康面では辛い年だった。白内障手術が一番の重大事だった。白内障手術をするため介護施設での仕事も辞めた。他にも健康面ではいろいろあり過ぎた年であった。大学卒業後、ずっと働いてきたが、74才の秋10月で完全リタイア、フリーな生活になった。
いまは毎日がフリータイム。何時起きようが、何をしようが自由。まだしっくりこない。新しい何か(生き甲斐のようなもの)をみつけねばとは思うが、なかなか、、、。
一年を振り替えってみれば、一病まぁまぁ準息災なれど、医者通いが目立って増えた年、来年は、準息災を維持できるよう、低下させないように気をつけるしかない。
大菊づくりは、なんとかやり遂げ、介護施設、図書館に展示させてもらった。
新年のスタート、来年は医者通いを極力減らしたいものだ。
報恩感謝!
秀山(釋 一心)